【まるで本屋さん?!】常磐街にあるコワーキングスペース『BIBLIO』であなたの作業を効率化！

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情報は2022年12月時点のものです

最近ではテレワークや在宅ワークが普及してきましたが、自宅での作業では集中ができないという方も多いのではないでしょうか？かといって、カフェに行ったとしても喧騒に気を取られてしまうなんてことも…

高松在住の方でもそのような悩みを抱える方はきっと多いはず！

そんなあたなに活用をオススメしたいのが「コワーキングスペース」

そこで今回ご紹介したいのがコワーキングスペース『BIBLIO』

こちらは高松市中心部の街中、常磐街にあるアクセス抜群のコワーキングスペースなんです。

BIBLIOの外観、内装はこんな感じ！

外観

BIBLIOは入り口は一面緑色の壁であることが特徴的。ぱっと見で場所がわかるので迷うことは少ないはずです。

また、商店街である常磐街に面している立地のためお仕事や学校帰りなど様々なシーンでの利用が期待できるでしょう。

内装

内装は外観と同じ落ち着いたグリーンで統一されており、やや暗めの照明が非常に落ち着きのある空間ですね。

手元のライトで明るさの調節が出来るので、集中して作業が捗りそうです。

壁には一面本棚が備え付けられており、どの本も自由に読んでいいのだそう。作業に行き詰まりを感じたら読書に耽るなんてことも可能です。

室内は防音にも非常に優れており、実際コワーキングスペース内では全然外の音が聞こえないくらいで、まさに集中したい時にはもってこいな環境です。

会議スペースも併設

先ほどの一階にあるコワーキングスペースとは別に2階にはレンタルスペースも併設されています。

こちらの緑色の壁はなんとホワイトボードとして利用することも可能なんだそう。

BIBLIOには学生から社会人まで様々な年齢層の人が訪れるそうなのですが、その中でも特に学生さんが多いようで日々勉強に励んでいるのだそう。

夕方から夜まで時間いっぱい滞在する人も多いようで、若い方にとって居心地の良い場所だいうことがわかりますね。

ほかにも資格取得に励む社会人の方や主婦の方の姿も見られるようです。まさにボーダーレスに学べる空間なんですね。

BIBLIOの料金体系

気になるコワーキングスペース利用料は次のような形となっています。

ドロップイン

2時間	550円
3時間	880円
1日	1,320円

初めての方ならなんと最初の1時間は無料になる点も嬉しいポイント！

気になっている方はお試し利用をしてみるのもいいかもしれませんね。

マンスリー

デイタイム	6,050円
ナイト＆ホリデイ	5,500円
フルタイム	8,800円

ちなみにマンスリープランではドリンクサービスもプラスされています。ゆったりとくつろぎながら作業ができるのでオススメですね。

また、ドロップイン、マンスリーともに学割が効くのもポイントです。

学生証の提示で表示価格から20％引きになるので学生さんには優しい料金体系となっています。

備え付けの書籍が豊富

BIBLIOのコワーキングスペースに並ぶおよそ1,000冊の書籍は高松でも有名な本屋さんである「なタ書」の藤井氏、「ブックカフェSolow」の宮脇氏が選定したもので、そんな本を自由に読めるのは非常に嬉しいですよね。

また、その一角にはジュンク堂の店長さんのオススメコーナーもあったりと、本好きにはたまらない空間となっています。

誰もが本屋さんに！

受付横にある通称「ミニマム書店」ではなんと個人の方が選んだ書籍を実際に販売しています。

自分だけの本屋さんを出店できるのでそれぞれのボックスを覗いてみると個性に溢れた本で埋まっておりみているだけでも楽しいです。

ミニマム書店の出店お申し込みは随時受け付けていますので、お気軽に問い合わせてみてください！

まとめ：常磐街にあるコワーキングスペース『BIBLIO』であなたの作業を効率化！

この記事ではコワーキングスペース「BIBLIO」についてご紹介してきました。それでは最後にまとめていきますね。

世代を問わず様々な方に利用してもらいたいコワーキングスペース。BIBLIOはまさにもう一つの勉強部屋として、常磐街でいろんな人の居場所になりつつあると言えるでしょう。

約1000冊の本に囲まれた落ち着きのある空間はこれからも多くの方々の居場所となるに違いありません。

もしあなたが、今の環境を少し変えてみたいなと思うならぜひBIBLIOを訪れてみてはいかがでしょうか？

BIBLIOの隣にあるBRICというコワーキングスペースも実はBIBLIOと同系列の店舗なんです。この記事はそんなBRICの魅力をお伝えする記事となっているため、ぜひ併せて読んでみてください！