【地方移住の準備】仕事探しで困らないための、スキルとポジションの話!

この記事は3分以内で読めます。

「自然豊かな環境で、のんびり暮らしたい」
「都会の人混み・通勤ラッシュから解放されたい」
「両親の面倒を見られる地元に帰りたい」

などなどの理由で、地方への移住・Uターンを望む人が多い現代。

 

サラリーマン

移住してみたいんだけど、仕事がなあ…

地方って求人あるのかな?

オーシカ
オーシカ

仕事が一番の悩みどころですよね。

いま、僕は東京で勤めていた会社の仕事を請け負っていますが、ゆくゆくは地元に根ざした仕事をするつもりです。

 

そう、地方移住者にとってもっとも不安なのが、仕事(職)の確保。

 

地方の仕事にどんな選択肢があるのかについては、詳しく言及しているサイトに譲ります。

ですが今回の記事では、移住の先輩として、“何の仕事を選ぶか?”の前に大切なことをお伝えします。

地方で、自分の一生の生業(なりわい)を作っていくための、2つの戦略です。

 

目次

普通のサラリーマンにとって、地方移住の心配事は「仕事」

一般的に地方移住っていうと、

  • フリーランスが場所に縛られない働き方を求めて
  • 地域活性化に興味がある人が「地域おこし協力隊員」になる

といったイメージが大きいです。

 

でも、フリーランスなんてほんのひと握り。

地域おこし協力隊員だって、実は収入面は非常に厳しく、隊員活動以外にアルバイトをしている人もいます。

 

それら以外、移住志望者の8〜9割は、普通のサラリーマンなんです。

僕もそうでした。個人的には「地方移住=自由」みたいな、作られたイメージには反対です。

 

だって、普通のサラリーマンが抱く悩みこそが、本当の移住に対する悩みだから。

そしてその一番の悩みが、やっぱり「仕事」なんですよね。

 

いま勤めている会社がリモートワークを認めてくれたらいいけど、「ノー」と言われたらそれまで。

いままでのキャリアをリセットして、イチから地方で職を探すのは、普通の転職より大変です。

家庭がある人は、家族からの理解を得る必要もあるでしょう。

 

現実は甘くないです。だからこそ、お伝えしたいことがあります。

自分が一生の生業(なりわい)にできる仕事を作るために

地方の企業に求人はあるのか。移住者への支援にはどんなものがあるのか。

事前にリサーチするのは大切です。

 

でも、考えてみてください。

都会だろうが地方だろうが、将来にわたって安定が約束された企業なんて、もはやない。

 

ずっと会社員であろうが独立起業しようがそれ以前に、自分が一生の生業(なりわい)にできる仕事を作っていく必要があると、僕は考えています。

 

そしてそれが本来、移住生活で得たいであろう、「自分自身で人生を選ぶ」という充実感につながってくるはずです。

 

僕自身、現在進行形で取り組んでいる最中ですが、提案できることが2つ。

 

・(移住する前に)生業を作れるスキルを磨いておくこと
・スキルを投下できる場所=ポジションを見立てておくこと

です。

いずれも両輪の関係ではあるんですが、それぞれ詳しくお伝えしていきますね。

個人で、一生使えるスキルを磨く

転職するにも、ゆくゆく起業してフリーランスになるにしても、一生食いっぱぐれないスキルはあった方がいいです。

 

いわゆる副業系の専門スキルでいうと、

 

・プログラミング
・Webデザイン
・Webライティング
・動画編集

などがありますね。

英語講師や会計士といったものも、専門スキルを持つ人に入ると思います。

 

あとは、汎用性の高いスキル

手前味噌で恐縮だけど、僕が学んでいる「Webマーケティング」なんかがまさにそうです。

 

集客や売り上げに行き詰まっている地元企業の支援ができたり、プログラマーやデザイナーほどじゃないけどブログだって作れたりします。

情報発信に欠かせないWebライティングは、必衰条件として身につけることになる。

 

しかも、Webマーケティングという“器”に、過去の自分の経歴・スキルをかけ合わせて専門化することもできます。

たとえば僕だったら、編集者としての経験からライティングやインタビュースキルを。

いまは食品系の営業マンをしているので、食品会社をターゲットにしたマーケティング支援なんかも、目指せますね。

 

地方はまさにこれから、さまざまな業種でオンライン化が加速していきます。

もし、「移住にあたってスキルは身につけたいけど、これといったものはない」ということなら、Webマーケティングはオススメできるスキルですよ(^^)

「〜〜なら◯◯さん」になれるポジションを見立てておく

プログラミング1つとってみても、全国見渡せばスゴい人間なんて、いくらでもいます。

 

でも、あなたが移住を検討している市は? 町は? あるいは地元企業は?

凄腕のプログラマーはいるでしょうか?

 

いわゆる田舎に行けば行くほど、プレイヤーは少なくなります。

だからこそ、あなたがスキルを投下できる場所=ポジションは、まだまだある。

「プログラミングなら◯◯さん!」「動画を作りたいから、◯◯さんに頼もう」という共存関係を、イチから作ることができるんです。

 

将来独立志望なら、スキルを欲している人と仕事を欲している人がいる地域のコミュニティを見つけて、不足しているスキルをあなたが補えばいい。

このネット社会、実はそういうコミュニティって大小さまざまあるものです。(僕自身の実感として)

コミュニティ作りに適したFacebookなんかをのぞいていると、結構見つかったりします。

最近見つけたのだと、20代向けのビジネスマッチングコミュニティ「イチマエ」さん

 

小さいところから実績を作って、徐々に独立に向けた布石にしていけばいいと思います。

それなら、サラリーマンの兼業でもできますし。

 

もちろん、地元企業で、確固としたポジションを築いてもいいですね。

 

この「ポジション」という考え方については、Webマーケター・小澤竜太さんの動画が詳しいので、よければ見てみてください。

リンクを貼っておきますね。

 

スキルとポジションは両輪です。

自分が身につけようとしているスキルで、どんなポジションを取ることができるか。

闇雲に転職先を探す前に、この2つを戦略化して、地方移住の準備をすることが大切だと思います。

1年あれば、スキルは身につく!

僕の場合、ちょうど本記事執筆時点の約1年前、東京にいたときから、Webマーケティングのスキルは磨いていました。

通信教材で勉強をしたし、今も本職の方から指導を受けています。

 

実感として、1年あれば、お金にできるかどうかは別として、ノウハウは身につきます。

ただ先にも書いたように、使わなきゃ宝の持ち腐れ。

あなたがこれからなんらかのスキルを得たいなら、あらかじめポジションを考えて学ぶことを、移住経験者として願います。

 

僕が自身のUターンで選んだポジション、「地方貢献」にWebマーケティングを投下するという見立ては、やっぱり間違ってなかったな、と。

小さな企業、個人事業主さんなどなど、サポートできることがたくさんありそうです。

不安もありますが、生業を作っていくことにワクワクしています。

まとめ

優秀な人材を確保したい地方企業や、地域の活性化を図る自治体の転職支援。

リモートワークやパラレルキャリアの推進。

 

地方移住と仕事というものについて、普通のサラリーマンにとって歓迎すべき流れが生まれてきています。

それでも、都会だろうが地方だろうがフリーランスだろうがサラリーマンだろうが、仕事を作れる人材でないと、淘汰されていきます。

 

だからこそ、一生の生業を作るために

 

・(移住する前に)生業を作れるスキルを磨いておくこと
・スキルを投下できる場所=ポジションを見立てておくこと

 

ことが、戦略として求められるはずです。間違いなく。

 

僕自身がポジションを獲得していく過程については、実践記録として今後も書いていきたいと思います。

これから地方移住を目指すあなたに、気づきを残せるように。

楽しみにしていてくださいね。

地方移住をする前に、一生の生業にできることを見つけたいあなたへ

サラリーマン
サラリーマン

地方移住をしてみたい。でも現実問題、働く場所を探して、イチから人生を再出発するのも不安…

そんなお悩みを持つあなたに朗報です。

 

僕・オーシカは普通の会社員として13年暮らした東京から、香川県高松市にUターンしました。

まさに、上記のような「働くこと」、もっというと「お金を稼ぐ手段」に不安があったから、移住前の1年間で準備をしてきました。

 

紆余曲折もあったけど、いまは官公庁から仕事を受注したり、実店舗の情報発信をサポートしたりして、地域に頼られる存在になれつつあります。

 

僕がそうなれるまで実践したのは、まさに本記事で書いたポジションの獲得。

 

僕が自身の経験をお伝えしながら、あなたが一生の生業にできるスキルと、あなたの力が必要とされるポジションを見つけるサポートをするとしたら…興味はありますか?

もし少しでも興味があるなら、下記のレターをクリックして、読んでみてください。
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ではでは。

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